不動産

Q. 空き家を放置するとどのような法的リスクがありますか?

A.

空き家を放置すると固定資産税が最大6倍になり、行政に強制撤去されることもあります。倒壊被害の責任も負います。

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空家等対策特別措置法により、管理不全な空き家は「特定空家等」に指定される可能性があります。指定されると、①助言・指導、②勧告(固定資産税の住宅用地特例が解除され税額が最大6倍に)、③命令、④行政代執行(費用は所有者負担)の段階的措置が取られます。2023年改正で「管理不全空家」の区分が新設され、より早い段階で固定資産税の特例解除が可能に。また、空き家の倒壊等で第三者に損害を与えた場合、工作物責任(民法717条)として所有者が無過失責任を負います。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

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