離婚

Q. 離婚時に親権はどのように決まりますか?

A.

親権は子どもの幸せを第一に、これまでの育児状況や生活環境などを見て決まります。母親が約85%取得しています。

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離婚時には未成年の子の親権者を父母のどちらか一方に定めなければなりません(民法819条1項・2項)。協議離婚の場合は話し合いで、調停・裁判の場合は家庭裁判所が「子の利益」を最優先に判断します(民法766条1項)。考慮要素は、①これまでの監護実績、②子の年齢・意思(15歳以上は意見聴取が必要、人事訴訟法32条4項)、③生活環境の安定性、④経済力などです。統計上、母親が親権者となる割合は約85%です(司法統計)。なお、2024年改正法により共同親権制度が導入される予定です。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

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