相続

Q. 相続税の基礎控除はいくらですか?

A.

相続税には「3,000万円+600万円×相続人の数」の基礎控除があり、それ以下なら税金はかかりません。

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相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」です(相続税法15条1項)。例えば、配偶者と子2人の場合は3,000万円+600万円×3人=4,800万円となり、遺産総額がこの金額以下であれば相続税はかかりません。配偶者には別途「配偶者の税額軽減」があり、法定相続分または1億6,000万円のいずれか大きい方まで非課税です(相続税法19条の2)。小規模宅地等の特例(租税特別措置法69条の4)を使えば、自宅の土地を最大80%減額して評価できます。申告期限は相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内です。
※ 本記事は法律の一般的な知識を提供するものであり、個別の法律相談に代わるものではありません。具体的な法的問題については、弁護士にご相談ください。

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